インフルエンザの感染と治療薬について

毎年12月ごろから春の間に必ず流行ってしまうインフルエンザ。治療にもなり予防にもなるインフルエンザ薬「タミフル」「リレンザ」を常備しておけば安心につながります。割安に購入するには個人で輸入をしてみましょう。

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インフルエンザを家族に移さないためにすることは?

      2016/06/28

インフルエンザを家族に移さないために一番大切なことは、まずはインフルエンザかもしれないと思ったら病院で診察をしてもらうことです。インフルエンザと診断された場合、すぐにでも薬を服用しましょう。会社や学校は数日間は休むことになるので、病院以外の外出は避けておきましょう。

外出せずに安静と言われると心配になるのは家族内での感染ということになります。ここで注意しておくべきことを確認しておきましょう。

生活スペースは分けること

家族内での感染を防ぐには、インフルエンザになった人との生活スペースを分けることが一番大事です。

生活スペースを隔離した上でのマスクの着用は必須とします。他の家族が看病などで隔離部屋に入るときもマスクの着用は必須で、さらに看病が終わって隔離部屋を出るときは、使用していたマスクを処分しましょう。その上でうがいや手洗いを入念に行うことをおすすめします。

隔離部屋は基本的にはインフルエンザウイルスがいっぱいあると思って行動しましょう。

衣類にもウイルスが付着する可能性

長時間隔離部屋にいた場合は、洋服を着替える等も必要になってきます。

患者の衣服を洗濯する際は、隔離部屋から衣服を持ち出す際にビニール袋などに入れて外に持ち出します。洗濯するときも患者の衣服とそのほかの衣類は分けたほうが良いでしょう。

湿度を上げてウイルスを蔓延させない

移さないためには加湿をして部屋の温度を上げることも重要です。

隔離部屋だけではなく、普通に生活するスペースも十分な加湿をするように心がけましょう。加湿器がない場合や1台しかない場合は、水に濡らしたタオルを一枚干しておくだけでも小さい部屋であれば湿度は随分違ってきます。濡れたタオルが乾いてしまったら、そのタオルは一回洗濯に回し、また新しい濡れたタオルを使用するようにしましょう。一回使用したタオルには、ウイルスが付着している可能性がありますので念のために取り替えるほうが賢明です。

タオルや食器なども共有しないこと

トイレなどを分けることは実質的に難しいかもしれませんが、トイレが複数ある家の場合は、患者専用のトイレを決めてしまい、かかってない家族は他のトイレを使用するようにすることも有効です。

トイレが分けられない場合は、手を拭くタオルなどを共有しないことも重要になってきます。患者専用のものを用意するようにするか、使い捨てのペーパータオルなどを用意し、使用したあとはすみやかにゴミを処理するようにしましょう。

食事ですが、食器類を共有するのは絶対にやめてください。食事も別々に取ったほうが安全といえるでしょう。

看病する人は予防薬を服用

できるだけ看病する人は1人にしましょう。何人もで看病するとそれだけウイルスにさらされることになります。そして、看病する人は予防薬を服用しておきましょう。それだけでも十分予防になります。