インフルエンザの感染と治療薬について

毎年12月ごろから春の間に必ず流行ってしまうインフルエンザ。治療にもなり予防にもなるインフルエンザ薬「タミフル」「リレンザ」を常備しておけば安心につながります。割安に購入するには個人で輸入をしてみましょう。

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ワクチンだけじゃない!インフルエンザ予防のための食事とは?

      2016/07/09

季節性のインフルエンザは、主にA型とB型であり、どちらもかかってしまうと倦怠感がひどくなり、日常生活を送るのが難しくなります。

また、学生の場合は登校停止になり、社会人は会社によって規則が違ってきますが就業禁止か有休での休みということになります。

ワクチンを接種しておくことでの予防

インフルエンザにかからないためには、ワクチンを接種するといった予防方法があります。

インフルエンザのワクチンにはA型のものが2種類、B型のものが2種類、計4種類含まれており、接種することで防ぐことができます。ですがワクチンを接種したからと言って、インフルエンザにかからないわけではありません。ワクチンを摂取していてもかかってしまうことがあります。

症状は軽くて済むことが多いですが、インフルエンザは合併症を起こしやすいので、かからないためにも日ごろから免疫力をつけておく必要があります。

食事を注意することでの予防

ワクチン以外の予防法として、食事に注目します。

予防効果が高い物には、納豆やヨーグルトといった発酵食品、良質のタンパク質、柑橘類、ニンニクや玉ねぎ等の野菜類があります。

  • 納豆などの発酵食品

特に納豆には殺菌作用があり、ジピコリン酸と呼ばれる成分がウイルスを撃退する力があります。また、ヨーグルトには乳酸菌が含まれており、免疫細胞を活性化し免疫力を上げることができます。

  • 肉や魚などのタンパク質

良質のタンパク質には、肉や魚、大豆などがあります。

タンパク質もまた、免疫の働きを保つことができるので予防効果があります。喉や鼻の粘膜はタンパク質膜でできているので、タンパク質が不足してしまうと、外からの刺激に対応できなくなり、簡単に粘膜に侵入してしまいます。

  • ビタミンもバランスよく摂取

グレープフルーツなどの柑橘類には、ビタミンCが多く含まれていますが、水溶性のため過剰な分は体外に排出されます。そのため1日の摂取量は決められていません。ですが、1日に500mgのビタミンCをとることで、風邪などの病気にかかりにくくなります。

同じように魚やキノコ類に含まれているビタミンDも、ウイルス予防効果があり、食事で摂取することが難しい場合には、サプリメントなどで補うことも良いでしょう。
この他、にんにくや玉ねぎには、アリシンと呼ばれる辛み成分がウイルスから体を守る働きがあります。また、オクラや山芋に含まれるムチンと呼ばれるネバネバ成分も、気管や消化管、目の表面を守るので、ウイルスを寄せつけません。

体が弱っているときこそ栄養補給

1日3回、バランスよく食事に取り入れることが必要です。

体調が悪いときになかなか食事を取ることが難しくなる人もいますが、病気を寄せつけないためには、体の外だけでなく、内側も丈夫にする必要があります。バランスよい食事は体を整えてくれるので、意識して取り組むようにします。