インフルエンザの感染と治療薬について

毎年12月ごろから春の間に必ず流行ってしまうインフルエンザ。治療にもなり予防にもなるインフルエンザ薬「タミフル」「リレンザ」を常備しておけば安心につながります。割安に購入するには個人で輸入をしてみましょう。

*

インフルエンザに感染する3つの経路

      2016/06/28

冬の季節に最も流行するインフルエンザ。
悪化すると重症化し、時には命の危険にさらされることもあります。

身を守るため、自分自身で実行できる対処法を考えたいものです。

インフルエンザの感染経路は大きく分けて3つ

  1. 飛沫感染
  2. 1つ目は咳による飛沫感染です。

    罹患した人のせきやくしゃみが周囲に飛び散ることで起こります。

    飛沫感染から身を守るには、マスクの着用が大切です。
    立体型のもので、顔にしっかりフィットし隙間から菌が入り込まないようにするタイプのものを選びます。

    また、自分がインフルエンザに罹ってしまった場合にも、咳エチケットとして周囲の人々を気遣うためにも、マスクの着用を心掛けたいものです。

    それから、飛沫感染は、罹患した人の咳やくしゃみなどが周囲に散乱したとき、そばにいると体や衣類、持ち物にもウイルスが付着してしまいます。
    ひと吹きすれば、ウイルスを衣類から自然に落としてくれるスプレーなども近年販売されています。
    玄関などに用意しておいて、外出時にいつも使用できるようにしておきます。

  3. 接触感染
  4. 2つ目はウイルスに触れて粘膜を通じたことによる接触感染です。

    お子さんは特に注意が必要です。
    園や学校の行事や、遊びの中での友達との触れ合いでどうしても感染しやすくなります。

    公共の施設など、人のたくさん集まる場所ではウイルスがたくさん浮遊しています。

    また、給食やお弁当の時間には、マスクを外さざるを得ません。
    帰宅したらすぐ薬用のハンドソープで手洗いすることや、うがいもしっかりすることが重要です。

    大人でも例えば仕事での会議や商談など、会話をするときには注意が必要です。

  5. 空気感染
  6. 3つ目は空気感染です。

    空気中には様々なウイルスが漂います。
    電車の中など密閉された空間の中では、知らないうちにウイルスをもらってしまうことがあります。
    やはり、外出時にはマスクの着用が重要です。

    また、家族が感染してしまった場合には、家庭で使用でき、空気中のウイルスを除去してくれるスプレーもあります。

    それから、湿度を保つことも大切です。
    乾燥した部屋の中ではウイルスが死滅しにくくなります。
    加湿器で湿度を50%以上に保つことが大切です。

    加湿器のない人は、ストーブの上にやかんを置いたり、洗濯物を干して湿度を保つのも良いでしょう。

感染経路には注意が必要

3つの感染経路より、インフルエンザから身を守る方法を考えることができます。

また不用な外出は控え、栄養をたっぷり摂り、睡眠時間もしっかり確保することで感染を防ぐことができるでしょう。