インフルエンザの感染と治療薬について

毎年12月ごろから春の間に必ず流行ってしまうインフルエンザ。治療にもなり予防にもなるインフルエンザ薬「タミフル」「リレンザ」を常備しておけば安心につながります。割安に購入するには個人で輸入をしてみましょう。

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インフルエンザの種類と治療薬

毎年流行するインフルエンザですが、なぜ流行するのかというとウイルスが少しずつ変化していくためにワクチンの効果が出ないためです。
しかし、変化を続けているウイルスを、その構造から区別すればA型、B型、C型に分けることができます。

インフルエンザA型について

A型は、もっとも広まっているタイプで、人だけでなく豚や鳥なども感染するものです。

そのため、A型に分類されるものは多く144種類が存在しています。
感染力が強いので、流行することが多いのはたいていA型です。

もっとも流行するのが秋から冬にかけてとなり、発症すると高熱、悪寒、筋肉痛などの全身に症状が出てきます。

抵抗力の低い高齢者などは、感染すれば肺炎になることもあり、最悪の場合死亡することもあります。
また、同じように弱い乳幼児も重症化する恐れがあります。

インフルエンザB型について

B型もまた、流行することの多いタイプです。

このタイプは変化がしにくく、山形で分離された「山形系統」とオーストラリアで分離された「ビクトリア系統」があります。

しかし、感染力が強く、発症すれば風邪と混同しやすいので重症化してしまうことも珍しくありません。

症状としては、熱が出ないこともありますが、下痢などの消化器官に異常が出ている場合には、B型に感染している可能性があります。

インフルエンザC型について

C型はあまり流行するものではなく、発症するのは5歳以下の幼児です。

それは、変化しないために一度かかってしまえば、体が抗体を作るため、もうかかることがないからです。

症状としては、熱が出ますが高熱ではなく微熱でそのために風邪と間違えやすくなります。

一番の特徴は、大量の鼻水が出てしまうことです。
重症化することはあまりないのですが、鼻水で呼吸をしにくいので、苦しむことはあります。

インフルエンザ薬の「タミフル」と「リレンザ」

これらのインフルエンザにはどのような薬があるのかというと、治療薬で代表的なものはタミフルとリレンザです。

ただし、タミフルは10代の子供が治療薬を服用後に異常行動を起こした事故が連続して起きたため、厚生労働省では、安全対策として使用を差し控えるようにとしています。

リレンザの場合には予防薬としても用いることが可能です。
予防薬として用いる場合には吸入する量がことなるために、使用するまえに十分に確認する事が必要です。

効果は、使用している日のみなので、長く効果を得たい時には、その分使用を続けなければいけません。

なお、治療薬としてを使うときには保険が適用されますが、予防薬のときには保険が適用されません。
予防薬としてリレンザを購入するときには、全額自己負担となります。

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公開日:
最終更新日:2017/11/20